お土産を探しにセントラルマーケット・チャイナタウンをぶらりお散歩
ココはマレーシアの位置するオールドタウン
クアラルンプールでは外せないスポットをぶらぶらとお散歩してきました
CENTRAL MARKET
セントラル マーケット
1988年に英国によって建てられ生鮮品を扱う青空市場としてスタート。現在はバティックやソンケット、民族楽器、マレーシアのお菓子や、アジアン雑貨などを扱うお店が集まる。隣接して屋台や露店が出てるアーケードがあり、観光客で賑わうスポット
※まっぷるマレーシアより
胸キュン♡グッツを探しに
ここのアジアン雑貨はとても私好みで、見てるだけで癒されます
ん?魚すくいってくらいの大きな魚がお堀の中
《うわぁ(・・?)気持ち悪いかも・・》
よく見ると周りがベンチになってる。これってもしかして
足突っ込んだら、お魚が角質をパクパクしてくれる、あの超くすぐったいやつ??春に台湾でもやったけど、かなり小さなお魚で、こんな大きなのはじめて見た(・・;)これがマレーシア流なのか?掴めそうなくらい大きく育って、ドンだけどね角質食べてんだ・・
いやぁ、興味はあるけど、相当大きな魚ちゃんたちにちょっと引いた
《大きく育ち過ぎてませんか?(。>∀<。)Haha》
今日はマレーシアでは使う小銭入れを探しに来たの探しに来たの
色柄が豊富で、こんな可愛いのが大体RM5〜10と、日本円で約150円〜270円くらいと、ホントお安い
見てるだけで癒される
ふと見ると私好みのカバンがたくさん
手作りのマレーシア生まれの雑貨を発見
この方がデザイナーさんなんだって、日本に7年いたらしく日本語話せます
可愛いものいっぱいで、日本に帰る前に、また来ますね!
セントラルマーケットに隣接する屋台では、ココナッツジュースや、フレッシュジュース、マレーシアの焼き鳥のサテなどが売られています
これはサテと言って、マレーシアの焼き鳥
この上に、ピーナッツソースがたっぷりかかったものが、機内食で出て来ました
マレーシアのサテは、レアな焼き加減のモノを食べない食習慣のためオーバー・ウェルダンに焼きあげられています。肉汁重視主義、ジューシーな焼き鳥をお好みの方には期待はずれとなるかもしれません。また、ピーナツソースは甘めで、口に合わない方もいるかもしれません。
そんなときは、ソースなしでそのまま食べるのもアリ。マレーシアに駐在勤務とかMM2Hで長期滞在している方ならおわかりいただけると思いますが「頼むからソースをつけずにそのまま焼いて、塩で食べたい!」と言いたくなるときもあります。
サテはビールやワインなどの酒の肴にピッタリなのですが、モスリムが経営しているサテ屋台ではビールを含むすべてのアルコールが御法度です。地元のイスラム教徒さんは、コーラとか紅茶を飲みながらサテを食べてます。一流ホテルもしくは中華系マレーシア人の経営するお店ならば、サテを食べながらビールを飲むのも可能です。覚えておいてください。
http://tonyjsp.com/food/yatai/menu-06.html
B級グルメ攻略方より抜粋
フレッシュジュースが豊富で、フルーツ天国のマレーシアでは、多種多様なフルーツジュースが味わえます
生絞りのジュースは5~8リンギット(約200円ほど)の料金はするので、もしそれ以下の値段の場合、シロップを使っていることも多いらしいので、『NO シュガー』と注文の時に伝えてください
ほかにも、オレンジ、ニンジン、パッションフルーツ、ハニーデュー(メロンのような果物)、アップル、グアバなどの果物ジュースがあり、それら2~3種をミックスしたものもあります。MIXジュースを注文すると、何と何で作りますか?と聞かれます
あ、アップルジュースは緑色です!
日本では馴染みがないので、初めて見る方は《アップル?》ってビックルするかもしれませんが、でも味はちゃんとリンゴです
とにかく観光客が多いセントラルマーケット・チャイナタウン
でもココで働く人々も、やっぱり陽気なマレーシア